ボールが排水溝の上に止まった。

ゴルフのマナーとルール

ボールが排水溝の上に止まった。

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ゴルフは紳士、淑女大人のスポーツと言われています。ご存じ、そのゴルフの発祥の地としても有名なセントアンドリュース(英国)。紳士のスポーツとして古く起源はスコットランドですが、スポーツとしてはとてもメジャー的でメンタルを競うスポーツとしても有名です。このサイトでは、そんなメンタルスポーツのゴルフのマナーやルールをプレーヤーから見た判断を日本ゴルフ協会のルールブックに基づいて解説します。

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ボールが排水溝の上に止まった。

規則 罰なし 規則24-2b

状況  フェアウエイを横切る排水溝の上に打ったボールが止まった。グリーンに近い側に止まっていてスタンスがとれない。排水溝の真後ろのドロップしてプレーを続けた。

ルールブック
ドロップしてプレーを続けます。動かせない障害物からの救済処置を受ける場合、ニヤレスポイントを決めてそこから1クラブレングス以内にドロップする。それ以外の場所を選択してプレーすると、処置違反で2罰打となる。

対応
定義では排水溝はウォーターハザードになります。ほとんどの場合、ローカルルールで動かせない障害物として扱うことを規定しています。

蓋のない排水溝でその中にボールが止まっていたり、排水溝の蓋の上にボールがあった場合、あるいはそこにスタンスがかかる場合は、「動かせない障害物」の救済を受けられます。

動かせない障害物からのスルーザーグリーンでの救済方法は、ホールに近づかずにハザードでもグリーンでもない場所で、スタンスやスイングの障害にならない場所(ニヤレスポイント)を決める。

そして、ニヤレスポイントからホールに近づかない1クラブレングス内にドロップし、ボールが止まった位置からプレーをつづける。

※ニヤレスポイントは文字通り最も近い場所
ニヤレスポイントの決定において、元のボールの位置から最も近い場所という条件があります。その場所となりうるのは、排水溝をまたいだ後方ではなく、そのボールがホールに近づかない地点が排水溝の前方にある場合は、必ずしも排水溝の後側と考えなくても良い。

※ドロップするボールはニヤレスポイントからホールに近づかない1クラブレングスの範囲内に落とさなければなりません。

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