作業者にボールが当たってOB区域に入った。

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作業者にボールが当たってOB区域に入った。

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ゴルフは紳士、淑女大人のスポーツと言われています。ご存じ、そのゴルフの発祥の地としても有名なセントアンドリュース(英国)。紳士のスポーツとして古く起源はスコットランドですが、スポーツとしてはとてもメジャー的でメンタルを競うスポーツとしても有名です。このサイトでは、そんなメンタルスポーツのゴルフのマナーやルールをプレーヤーから見た判断を日本ゴルフ協会のルールブックに基づいて解説します。

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作業者にボールが当たってOB区域に入った。

規則 1罰打 定義36 規則19-1

状況  打球がコース整備の車両に当たって、跳ね返りそのままOB区域に入った。そしてボールが止まったであろう地点にドロップした。

ルールブック
OBとして元の位置から打ち直し。作業車などは局外者なので、ラブオブザグリーンで打球が当たっても、止まった地点であるがままプレーを続ける。

対応
ルールでは、作業車は局外者として扱われます。それによって打球が影響されたからといっても救済は受けられません。

局外者によってボールの方向が変えられたので、ボールはあるがままの状態でプレーしなければなりません。この場合は、OBなので1罰打を付加して、前位置よりプレーを続ける。

※勘違いでドロップした場合
この状況に限らず、救済を受けられるものとして勘違いをしてドロップし、プレーを続けることがあります。しかし、それはすべて「誤所からのプレー」となり、重大な違反がなければ、2罰打として付加が課せられ、そのボールでホールアウトしなくてはなりません。また重大な違反があると思われる場合は、訂正のプレーをしなければなりません。

この重大な違反とは、誤所からのプレーをしたことにより、プレーヤーが有利となったり、距離を得した場合などです。この事例の場合には、重大な違反の恐れがあるので、前位置から訂正のプレーをしなくてはなりません。

この訂正をせずに、次のティーからプレーを始めてしまって、重大な違反があった場合は、競技失格となります。



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